今日は日曜日!
と言うことで
おやすみの方は
ランチタイムからお友達や
ご家族と気前よく
ワインのボトルを開けて下さいました(^^)
親しい方と美味しいワインに
フランス料理。
本当に微笑ましい光景です。
僕も久しぶりに
フランス料理が食べたくなりました(^^)
目次
1.料理の味はどうでもいい
あなたはレストランを選ぶ際、
どのような基準で選びますか?
大切な人と食事をすることを考えて下さい。
先ずは味でしょうか?
それとも安くてお腹いっぱい食べられる
ことでしょうか??
僕は味オンチ、
と言われることもあってか(^_^;)
あまりお店の味は重要視していません。
気持ち良く過ごせる空間で
食事を楽しみたい、
と言う想いがあります。
ですから、
広いスペース、
接客の良さ、
この2点が重要なポイントですね。
席に着くときに
隣のテーブルを気にしながら
入っていかなければならないとか
サービスしてくれる店員さんが
プロフェッショナルであることが
大切な人を連れて行ける条件です。
味の好みは人それぞれですからね。
立派な大人は
多少自分の好みとは違う料理がでてきても
会食の本質がコミュニケーションであり、
美味しいものを食べることではないことが
わかっているものです。
2.大切な人と飲むワイン、プライスレス!
僕がはじめて
彼女とフランス料理屋さんに行ったときの
話をしましょう(^^)
以前の会社の上司が接待に使ったお店で、
本当にフランスにあってもおかしくないような
お店でした。
ぜひフランスに行ったことのない彼女にも
その雰囲気を味わってもらいたいと思ったのです。
そのお店のシェフは
僕の上司とは顔なじみと言うこともあって
僕のこともすぐに気に入ってくれたようです。
食前酒に白ワインのグラスを飲んで
次に赤ワインをボトルで飲もうか、
となったとき、
「10万円くらいのでいい(^^)?」
なんて、意地悪く聞いてくるんですよ。
こっちははじめて自分で
フランス料理レストランを予約して
「もう、シェフに任せるしかない!」
と言う思いで来ているのにですよ(T_T)
でも、そうやって
いいタイミングで
お話しして下さったりして
僕達のデートはとても盛り上がりました。
シェフと奥様2人でやっている
小さなお店でしたので、
その時店内には
僕達カップルのみ。
シェフが選んでくれた
その時はいくらか分からない赤ワインも
香り豊かで僕も彼女もビックリで、
彼女の顔を見ていたら
本当に10万円でもいいや、
と思ったほどです。
大切な人と飲むワイン、プライスレス!
3.まとめ
以上、今回はお店選びの基準から
大切な人と飲むワインについて
話しましたが、いかがだったでしょうか?
あなたもぜひ
良いお店を探して
大切な人と一緒にワインを飲みに
いって見て下さい(^^)
彼女は絶対に
「幸せだった」
と、言ってくれますよ(^^)
幸せなお金持ちを目指して、明日も頑張ろう
しわおか
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